最も一般的に利用される包丁です。 とても使いやすく正宗工芸の包丁の中でも一番人気です。
刃渡り:270mm・210mm・180mm
魚を捌くのに使われる包丁です。 出刃包丁らしい、分厚い刀身が特徴です。
刃渡り:150mm・105mm
いわゆる刺身包丁です。柳刃は、関西型の切っ先が尖っているのが特徴です。 刺し身を切るのに適しており、近年は関東でもこちらが利用される事が増えています。
刃渡り:240mm
野菜を切るための包丁です。 両刃になっており、主に家庭用に仕上げています。
いわゆる果物ナイフで、とても軽く手軽に利用できる包丁です。
当方の刃物は、24代綱廣の監修のもと、外部の工房に委託し制作しており、熟練の職人によって一丁一丁丹精を込めて造られた逸品です。